◆「変化・変革の石」といわれています。

◆現実と夢との調和をして、現実へと動き出すパワーを創りだす

◆夢に見た理想の恋人を現実に導いてくれる

◆枠にとらわれず自由になりたい

◆自由な新しい発想で、次のステージに進みたい方、

◆変化の途中のサポートが欲しい

◆何か新しいことに頑張りたい

◆現状から抜け出してなんとかしたい

◆優しく細やかな愛情と、精神の安定が欲しい

◆愛する人や大切な人との関わりを、より深く確かなものにしたい

◆精神を安定させて、心と身体のバランスをとりたい

◆美的センスが向上させたい

特に色彩感覚のセンスを向上させたい方、
ファッションやグラフィックなどのデザインをされる方にもお勧めです。

◆硬度が弱いため、強い衝撃には気をつけてください。

中世ヨーロッパには、血を思わせる深い紅から、
家族の絆の象徴として、王家の紋章に使われたと伝えられています

古い伝承に、大切な人との別れに
再会の誓いとしてガーネットを贈りあったり、
友情の印としてなど、「深い絆」「誓いの証」として、
ガーネットを贈ったと伝えられています。

１月の誕生石でもある
ガーネットの宝石言葉は「貞節」「忠実」「友愛」

大切な人との愛情や絆を深めて、
「変わらない愛」「一途でまっすぐな愛」
「真実の愛」を象徴する石と言えるでしょう。

愛する異性から、こんな想いを込めて、
プレゼントしたり、されたら、
贈られた方は本当に幸せですよね♪

ガーネットを贈るときには、ぜひこんな意味があるという想いも
一緒に贈っていただきたいと思います(*^-^*)

レピドライト名前の由来は、ギリシア語で、
「鱗(うろこ)」という意味の単語から名づけられました。

その名の通り、鱗状の結晶で採掘されることが多いため、
こうした名前がつけられました。

日本名も、「鱗雲母(りんうんも)」と言います。
その色合いから、「紅雲母(べにうんも)」と呼ばれることもあります。

色合いは、赤と紫とピンクが混じり合ったかのような、
なんとも形容しがたい色(笑)あずき色といでもいいましょうか(笑)

レピドライトは、「変化・変革の石」といわれています。

夢を夢のままで終わらせることなく、
現実と夢との調和をしながら、現実へと動き出すパワーを
呼びこむと言われています。

レピドライトには、恋愛の石として、名高いようですが、
夢に見た理想の恋人を現実に導いてくれると言われています。

もちろん、夢も恋人も、待っているだけでは現れません(笑)

現実に出会う努力する時のサポートをしてくれたり、

ここに行ったほうがいいような気がするという、
直感や行動力を授けてくれたり、

自分を変えたい、現状をなんとかしたいという方の
意識改革を手伝ってくれるでしょう。

今まで自分の意識を変化させ、
今まで自分がこうだと思っていた枠にとらわれず、
自由な新しい発想で、次のステージに進みたい方、

変化の途中の方、何か新しいことに頑張りたいと思っている方、

現状から抜け出してなんとかしたいと思っている方、

にお勧めです。

レピドライトは、持ち主のハートに働きかけて、
優しく細やかな愛情と、精神の安定をもたらすと言われています。

そんなパワーから、愛する人や大切な人との関わりを、
より深く確かなものにしてくれることでしょう。

精神を安定させるともいわれていますので、
心の身体のバランスが崩れて、
心身を休ませたい方にもお勧めです。

美的センスが向上するともいわれていて、
特に色彩感覚のセンスを向上させたい方、
ファッションやグラフィックなどのデザインをされる方にもお勧めです。

◆硬度が弱いため、強い衝撃には気をつけてください。